0
¥0

現在カート内に商品はございません。

柳瀬美術店

Yanase Art GINZA. Modern Art and Pottery Online Shop

富本憲吉

染付色繪飯茶碗

共箱

TOMIMOTO Kemkichi

Rice bowl

価格 / Price: ¥75,000 税込
商品コード / Item number: 16034
高さ/Height :
7.5cm(蓋含む)

径/Width:
11.8cm

高台内に銘「見本 富」
関連カテゴリ
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

富本 憲吉TOMIMOTO Kenkichi



  • 1886年 奈良県生駒郡安堵村に生まれる。
  • 1893年 日本画家、嘯園について南画を学ぶ。
  • 1903年 日本美術院主催の展覧会入選。
  • 1904年 東京美術学校図案科に入学。
  • 1905年 日本画を川端玉章、洋画を岡田三郎助に学ぶ。
  • 1908年 英国に私費留学。
  • 1909年 東京美術学校を不在のまま卒業。
           ロンドン市会立セントラル・スクール、オブ、アーツ入学。
  • 1911年 英国より帰国。バーナード・リーチと親交。
  • 1913年 安堵村の自宅の庭に楽焼の窯を築く。       
  • 1926年 東京都世田谷区祖師に転居。
  • 1931年 日本版画協会会員。
  •        英国にてリーチと合同展開催。           
  • 1937年 芸術院会員に任命。
  • 1944年 東京美術学校教授に就任。
  • 1946年 安堵村に帰り東京美術学校教授、芸術院会員を辞任する       京都・福田力三郎の窯で制作。
  • 1947年 新匠美術工芸会結成。
  • 1950年 京都市立美術大学教授就任。
  • 1955年 第1回重要無形文化財(色絵磁器)保持者に認定。
  • 1961年 文化勲章受章。           
  • 1963年 京都市立美術大学教授を定年退職。
  •        同大学学長に選任。逝去。          


  • 第1回重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)に認定。他にも芸術院会員、文化勲章受章。
    その多彩な作陶活動は、楽焼、色絵、白磁、九谷そして、羊歯の連続模様、独自の金銀彩へとひたすらに追求した芸術家です。「模様から模様をつくらず」の言葉は近代工芸の創作理念として受け継がれ、今も尚、日本陶芸界の巨匠のなかの巨匠です。


  • 富本は元来作品の量産を模索しており、作家はデザインを作成し大資本の工場での大量生産を望んでいた。1951年には京都の高島製陶所、その数年後にはヤサカ工芸によって「富泉」銘による富本憲吉デザインの日常食器が発売されている。本作はそれらの「ひな形」ともいえる富本自身で制作した「見本」。サインから富本が没する2年前昭和35年の制作で「富」のサインの脇に「見本」と染付で描かれている。このような飯茶碗を憲吉自身は作品としては制作していないと思われ、見本とはいえ1点のみの制作品で共箱まで制作されており、その希少性は高い。

カテゴリ一覧

ページトップへ